受診・ご相談について
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よくある質問
Q.Makoロボット支援手術とは何ですか?
A.人工股関節や人工膝関節の手術をより正確に行うために、ロボティックアームを用いて医師をサポートする手術方法です。手術前に作成した計画に沿って、骨を削る範囲や人工関節を設置する位置を確認しながら手術を行います。「ここまでは削らない」といった安全性に配慮した制御や、正確な位置への設置を支援できることが、ロボット支援手術の特徴です。
Q.ロボットが手術をするのですか?
A.いいえ、ロボットが自動で手術を行うわけではありません。
手術を行うのはあくまで整形外科医です。Makoは、医師が立てた手術計画に沿って、ロボティックアームが骨を削る位置や範囲をサポートする仕組みです。計画から外れた動きが起こりにくいよう制御されるため、より正確で安全性に配慮した手術が期待できます。
Q.すべての人工関節手術でMakoを使用しますか?
A.すべての人工関節手術でMakoを使用するわけではありません。
Makoの使用が適しているかどうかは、関節の状態、骨の変形の程度、全身状態、手術の内容などを総合的に判断して決定します。診察や検査の結果をもとに、患者さんにとって最適な手術方法をご提案します。
Q.高齢でも手術は受けられますか?
A.年齢だけで手術が受けられないと決まるわけではありません。
大切なのは、心臓や肺、腎臓などの全身状態、持病のコントロール状況、日常生活でどの程度お困りかという点です。高齢の方でも、検査で手術に耐えられると判断されれば、人工関節手術を受けられる場合があります。まずは診察で現在の状態を確認し、手術のメリットとリスクを丁寧にご説明します。
Q.紹介状は必要ですか?
A.紹介状があると、これまでの治療内容や検査結果を確認できるため、再検査にかかる時間や費用のご負担を考慮しても、診察がよりスムーズです。
ただし、紹介状がない場合でも受診できることがあります。現在通院中の医療機関がある方は、可能であれば紹介状や画像データ、服薬内容がわかるものをご持参ください。紹介状の要否は医療機関によって異なるため、受診前にお問い合わせください。
Q.費用はどのくらいかかりますか?保険は使えますか?
A.Makoシステムを使用した人工膝関節置換術・人工股関節全置換術は、2019年に厚生労働省の承認を得ており、保険適応となっています。詳しい費用については、診察時または医療相談窓口でご確認ください。
Q.両膝を同時に手術できますか?
A.患者さまの安全性を最優先に、全身状態や関節の状態を踏まえて医師が総合的に判断いたします。
状態によっては片側ずつの手術をご提案する場合があります。
Q.入院期間はどのくらいですか?
A.一般的には2〜3週間程度となります。
治療経過やリハビリ状況に応じて、地域包括ケア病棟へ移っていただく場合もございます。
Q.個室利用は可能ですか?
A.病床状況や治療状況に応じてご案内しておりますが、ご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。
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